石野卓球さんがTBSラジオ『小島慶子キラ☆キラ』に2009年11月にゲスト出演した際の書き起こし。ピエール瀧さん、小島慶子さんとリスナーからの『これってダメなの?』というメールについてトークしています。
(小島慶子)ここからは、ピエール瀧さんと、電気グルーヴの相方、石野卓球とお送りいたします。
(石野卓球)こんにちは。
(小島慶子)よろしくお願いいたします。
(石野卓球)お願いします。こんにちは。
(小島慶子)石野さんは、あのね、よく聞いてくださっているということで。
(ピエール瀧)ラジオマニアですからね。この人。
(小島慶子)ありがたいことでございます。昨日、電気グルーヴさんのね、『Upside Down』が発売になったと。
(石野卓球)はい。ありがとうございます。
(小島慶子)卓球さんがね、なんか雑誌のインタビューで答えてたんですよ。あの、お風呂場でね、ウンチするんだって。
(石野卓球)いや、それ・・・(笑)。それね、すごい歪んで進んでますよ。
(小島慶子)衝撃を受けたの。ものっすごい衝撃。
(石野卓球)完全に、イメージとしては湯船にプカプカ浮いている中に、俺がなんかこう、『ああー、いい湯だなー!』みたいな感じの絵面じゃないですか。
(小島慶子)(笑)。ゆずみたいな。
(ピエール瀧)あの、クソを避けて顔を洗う感じの(笑)。
(小島慶子)ゆず湯みたい(笑)。
(一同)(笑)
(ピエール瀧)プカーンとね。
(石野卓球)それね、本当誤解されてるんすけど。違いますよ。
(小島慶子)なに、あれ?だってさ、答えてましたよ。
(石野卓球)エマージェンシーですよ。だから、よっぽどのお腹が痛くなった時に、そのトイレまで行かない時にする場合も、ごく稀にありますよっていう話ですよ。
(小島慶子)で、あれでしょう?それをシャワーで流せば大丈夫みたいなことをおっしゃってたんですよ。
(ピエール瀧)そう。それはたしかに。
(石野卓球)あ、それは本当です。
(小島慶子)大丈夫じゃないでしょ!
(ピエール瀧)湯船の中じゃないんです。
(小島慶子)洗い場でもダメだよ!
(石野卓球)湯船の中ですんのは、ちっちゃい方です(笑)。
(小島慶子)ダメ!(笑)。
(ピエール瀧)それもしてたんですって。
(小島慶子)それもダメ!(笑)。
(石野卓球)それも僕ね、でもハタチぐらいまでずっとしてましたよ。
(ピエール瀧)でしょう?
(小島慶子)やだ、ちょっと!えっ?じゃあ、なに?自分で入っているの?そん中に?
(石野卓球)入ってますよ。
(小島慶子)『いい湯だな』って?
(石野卓球)ええ。でもそんなのね、全体の量に比べたらね、ア・ドロップ・イン・オーシャンみたいな感じで(笑)。
(小島慶子)(笑)
(石野卓球)大したことないですよ。
(小島慶子)ええーっ!?
(ピエール瀧)ア・ドロップ・イン・オーシャンよりは多いだろ!それ(笑)。
(石野卓球)最後、流すしね。どうせ。
(ピエール瀧)流すけど・・・
(小島慶子)なに?尿素ケアみたいな感じ?
(石野卓球)当時、一緒に住んでいた友達にはすごい悪いことをしたなって思ってますけど(笑)。
(小島慶子)いや!最悪!
(ピエール瀧)次に人が入るのにするんですよ。
(石野卓球)(笑)
(小島慶子)それはダメでしょう?(笑)。
(ピエール瀧)肌、ツルッツルになるな、みたいな話ですよ。だから逆に。おかしいなと。
(石野卓球)俺と住むのやめてから、みんな肌が荒れるんですよって(笑)。
(小島慶子)あそこ、水が良かったんだな、みたいな(笑)。そりゃダメだって!っていうことね。ちょっと石野さん、ずいぶんそのへんのこう、ね。ダメラインが割と他の方よりもね・・・
(ピエール瀧)でも、こいつね、結構あるっぽいですよ。そういうの。
(小島慶子)でしょう?なんか。あれ?一緒に住んでいた時期ってあるんですか?
(ピエール瀧)一緒に住んでいた時期はないです。
(小島慶子)あ、ないんだ。ないんだね。
(石野卓球)あと、よく僕、最近やめましたけどやっていたのが、コンビニのおにぎり。具だけ食べて、あと捨ててました。
(小島慶子)あ、最低!
(ピエール瀧)やってますよ。
(小島慶子)バチが当たりますよ!
(石野卓球)鮭の食い方と一緒ですよね。あの、熊が。卵のところだけ食べて(笑)。
(小島慶子)腹だけ食べて、あとは捨てる(笑)。ダメですよ!おにぎりって周り食べなかったら意味ないじゃない(笑)。
(石野卓球)でも、周りのところって味ないじゃないですか。
(小島慶子)(笑)
(ピエール瀧)ピザも食べると、エッジのところだけ残すんですよ。
(小島慶子)(笑)
(石野卓球)だってあれは捨てるとこでしょ?
(ピエール瀧)だからそういう概念なんだけど、本当にそうなのかな?っていう。こいつが食い終わると、輪が残るっていう(笑)。
(小島慶子)(笑)。お行儀悪いなー。
(石野卓球)あとね、僕ね、ラジオ聞いてて。今日来る時も聞いてたんですけど。瀧、もう一つね、黙っていることあるんですよ。こいつ、歯も磨かないんですよ。
(小島慶子)えっ!?
(ピエール瀧)歯は磨きますよ。最近。
(石野卓球)最近?磨くようになったの?
(ピエール瀧)磨くようになった。
(石野卓球)そうなんだ。
(小島慶子)歯?えっ?1日1回も磨かない?
(ピエール瀧)1日1回磨きます。だから最近。
(石野卓球)最近だろ?でも。
(ピエール瀧)子どもに示しがつかないんで(笑)。
(小島慶子)(笑)
(石野卓球)子ども生まれたから、ここ2、3年だろ?昔、だって歯を磨かないこと突っ込むと、逆ギレしてましたもん。『お前ら、磨くから虫歯になるんだ!』みたいなことを言って(笑)。
(小島慶子)うわー・・・
(ピエール瀧)コーティングすればいいんだ!っていう概念が。
(石野卓球)不潔すぎるよな、どっちも(笑)。
(ピエール瀧)どっちもどっちだよな。
(小島慶子)実はね、このキラ☆キラの火曜日の神足(裕司)さん。神足さん、磨かないのよ。
(ピエール瀧)神足さん。
(小島慶子)『磨かないけど、別にそれで困ることはない』って豪語してて。まあ、最近虫歯になったらしいんだけど。だから、どうしよう?瀧さん磨かないんだったら、1週間に2日も私、歯を磨いてない人と正面切ってしゃべってるんだと思って。いま、ドキドキしちゃってるもん。
(ピエール瀧)神足さんに、ウンコした後、手を洗うかどうか、聞いてください(笑)。
(石野卓球)(笑)
(小島慶子)洗わなそうね。神足さん、洗ってなさそうね。非常に黒い線ですねー。
(ピエール瀧)そうでしょう?
(小島慶子)かなりグレーゾーンの黒寄りだと思いますね。
(ピエール瀧)それがどんどん増えていったら、マジョリティーですから。こっち側が(笑)。
(石野卓球)(笑)
(小島慶子)(笑)。たった2人じゃないの。ねえ。みなさんの、『えっ?ダメなの?』。ご一緒にお送りしますけど。(メールを読む)『子どもの頃から、父親が人前で平気でおならをしているのを見て育ったので、結婚して奥さんの前で屁をしたら、「トイレに行ってやってよ」と言われ、なんで屁ぐらいでトイレに行かなくちゃいけないんだ?とケンカになりました。離婚しました』。
(一同)ええーっ!?
(小島慶子)(メールを読む)『変ですか?』と。
(石野卓球)屁離婚!?
(ピエール瀧)屁離婚(笑)。
(小島慶子)屁離婚ですよ。屁っこき女房っていう話もあるのにね。
(石野卓球)こいつ、すごいするんですよ。
(小島慶子)人前で?ぜんぜん平気?瀧さん。
(ピエール瀧)僕、ぜんぜん平気です。
(小島慶子)キラ☆キラではまだないね。
(ピエール瀧)キラ☆キラ、そうですね。
(小島慶子)パンツ一丁になったことはあるけどね。予告なく。
(ピエール瀧)ありますね。はい。屁は別に・・・昔から。
(小島慶子)卓球さんは?
(石野卓球)いや、僕は一応、考えますよ。人前ではっていうのは。
(小島慶子)あ、そうなの?じゃあ、ちゃんとトイレまで、ためておく?
(石野卓球)とか、我慢するとか。
(ピエール瀧)トイレまでためないだろ?隙を見てするだろ、お前。たぶん(笑)。
(石野卓球)(笑)。そうだね。うんうん。
(小島慶子)この間、ウィークエンド・シャッフルのしまおまほさんが放送の中で、『椅子に吸わせる』って言ってましたね(笑)。
(一同)(笑)
(ピエール瀧)吸収させる。
(小島慶子)そうそう(笑)。
(石野卓球)それ、椅子の素材にもよるんだよね。
(ピエール瀧)革張りじゃあ無理ですもんね。
(小島慶子)ダメ。布地のね。いま座っているような布地の・・・
(石野卓球)サイレンサーがわりに(笑)。
(小島慶子)そう(笑)。音と匂いを椅子に吸わせる。『あ、それはいい方法だな』と思いましたけどね。(メールを読む)『箸のマナーで怒られました。私はご飯にまっすぐ箸を刺すのが演技が悪いとは知ってましたが、斜めに箸休めとしてブスッと刺すのはOKとしていました』。お箸をね、食べている途中でブスッと刺して置いておくんだって。(メールを読む)『家族にも指摘されていなかったんです。結婚した時、妻にその姿を怒られました。小島さん、みなさん、斜め刺しはナシですか?』。これは、どう?
(ピエール瀧)斜め刺しはしないかな?
(小島慶子)しないね。お箸置きに置いちゃった方が楽じゃない?ご飯粒、ついてたらさ。
(ピエール瀧)お箸置き?家でメシ食う時、お箸置き、出るんですか?小島さん家。
(小島慶子)えっ?使わない?
(石野卓球)なに?使わないの?
(ピエール瀧)うち、箸置き出てこないよ。
(石野卓球)手づかみ?
(小島・瀧)(笑)
(小島慶子)二段飛ばし。それ(笑)。お箸は使うんでしょ?
(ピエール瀧)茶碗に乗ったやつを。コロン!って(笑)。
(小島慶子)手に乗せて?(笑)。
(石野卓球)それ、便所で洗ってない手で(笑)。
(小島慶子)洗ってない手で!最悪(笑)。
(ピエール瀧)『ちょっと便所行ってくるわ』って、また茶碗にコロン!って。
(小島慶子)(笑)。最低だよ!
(石野卓球)娘、風邪ひかないだろ?
(小島慶子)たくましい(笑)。
(ピエール瀧)刺すのはしないですね。でもね。
(小島慶子)しないね。置いた方が。だってさ、刺しておくと、抜いた時にほら、湿っていたりとか、ご飯粒がついてきちゃうんじゃないの?
(ピエール瀧)まあ、もしくはうっかりこう、箸の方に手を置いちゃって。
(小島慶子)あ、テコの原理で。
(ピエール瀧)バイーン!ってなって。こう、飯が宙を飛ぶ瞬間が(笑)。
(小島慶子)ねえ。お父さんの額に当たるっていう。ねえ、ことになるから。これはまあ、お行儀はたしかに、怒られるかもな。あんまりしない。
(ピエール瀧)うん。やめといた方がいいとは思いますね。
(小島慶子)お年を召した方の前でやるとね、なんか怒られちゃうね。(メールを読む)『この間、パン屋さんに彼女と行った時、トレイにトングをカチカチやりながらパンを選んでいたんですが、美味しそうなアンパンがあったのでトレイに乗せましたが、よく見ると、他に焼きたてのアンパンがあったので、その一旦取ったパンを再び陳列に戻しました。そしたら彼女が「ダメだよ、1回取ったんだから、責任持って買わなきゃ」と怒りました。えっ、ダメなの?まだ食べたわけじゃないし・・・』って。あっ、これ、どうだろう?どうですか?
(石野卓球)手で触ってなきゃいいんじゃないですか?
(ピエール瀧)うん。
(小島慶子)いいよね。
(ピエール瀧)僕、ぜんぜん戻します。
(小島慶子)私も戻しちゃう。
(石野卓球)かじってから?
(ピエール瀧)かじってから。
(小島慶子)それはおかしい(笑)。
(石野卓球)味見してから戻す。
(ピエール瀧)『あっ、間違えた。アンパンだ』って。
(小島慶子)おかしい(笑)。見れば書いてあるじゃないですか(笑)。ダメダメ。かじったら、買わなきゃダメよ。っていうか、買う前にかじっちゃダメ(笑)。
(ピエール瀧)(笑)
(石野卓球)試着感覚でしょ?
(ピエール瀧)どんだけ自由なんだよ!っていう(笑)。
(小島慶子)おかしい(笑)。
(ピエール瀧)『トングでつかんでいるから大丈夫だ』って(笑)。
(石野・小島)(笑)
(ピエール瀧)ロボットっぽく(笑)。これはぜんぜん返して大丈夫ですって。うん。
(小島慶子)ぜんぜん大丈夫だと思うな。うん。パン屋さんの言い分がもしあればね、それはぜひ。やめてくださいっていう言い分があったら、お知らせください。パン屋さんの方ね。(メールを読む)『私の、えっ、ダメなの?体験は飛行機の空席についてです。短時間の国内線ならいいんですが、長時間の国際線。しかもエコノミー席のフライトですと、ずっと座っているのはかなり辛い。そこで、隣の席が空席の場合、ベルト着用ランプが消えたことを確認したら、速攻で肘掛けを上げて、椅子の上に足を伸ばしたり、時には体を丸めて眠ることにしていました。
(ピエール瀧)うん
(小島慶子)(メールを読む)『ところが昨年、カナダ・成田のフライト時に窓際の二人がけで隣の席が空いていたので、ラッキーといつものように肘掛けを上げ、毛布をかぶってしばらく眠っていたら、突然通路側が騒がしくなり、起きてしまいました。薄めを開けてみると、アラブ系の男性が私を指さして、フライトアテンダントの人に猛烈に抗議をしているのです。何を言っているのかよくわからなかったですが、彼の身振りから推測するに、「1人で2つの席を独占するのはズルい!」と怒こっているのはたしかです。その方は、4人がけに3人が座っている状態だったんで、より頭に来たんでしょうか。説得の末、なんとか収まりましたが、なんだか気まずくなって成田に着くまでずっと狸寝入りしてしまいました。途中で乗る人がいないということでは、深夜バスでも同じことが起こりうるこの空席問題。みなさんはどう思いますか?』。
(石野卓球)ぜんぜんいいでしょう。
(ピエール瀧)ぜんぜん僕も。っていうか、自分のところからズレて、空いてるところに行って、3つ上げて、横になったりしてますけどね。たまに。
(小島慶子)あの、やりますよね。
(ピエール瀧)これ、だからたぶんアラブ系の人が言っていたのが、『こいつがここで寝てる』んじゃなくて、『こいつが屁をした!』ってことを言ってたんでしょうね。
(石野卓球)『臭い!』とか。
(小島慶子)寝てて気がつかなかった(笑)。
(ピエール瀧)『俺に向かって屁をかけやがった!』って。ブヒーッ!みたいなやつで。なんだ、こいつ!?っていう。
(小島慶子)(笑)。起きたところからしかね、この人、わかってないから。
(ピエール瀧)俺ら、こんな3人で家族キッチキチなのに、俺に向かって屁をかけやがって!っていう。ちょっとー!こいつがー!っていう(笑)。
(小島慶子)閉鎖空間で!って(笑)。そっちだったのかもしれない(笑)。あの、よく私も昔、海外ロケとか何回か行ってた頃は、『スーパーエコノミー』ってみんなで名前をつけて、空席で寝てたりとかしてましたね。
(ピエール瀧)空席だと、エコノミーの方が伸び伸びできる時、ありますよね(笑)。
(小島慶子)ガラガラの路線とかあるからね。
(石野卓球)空席なのに、隣どかない人もいるでしょう?
(小島慶子)(笑)
(石野卓球)『好きなのかな?俺のこと』って感じで(笑)。
(小島慶子)全部空いてるのにね(笑)。
(石野卓球)そうそうそう。
(ピエール瀧)お前がそこに行けば、みんな丸く収まるのに。
(石野卓球)そうそう。本を読み始めたりしてな(笑)。
(小島慶子)好きなんじゃない?そばにいたいのね(笑)。(メールを読む)『ブラジャーって、毎日変えないとダメなんですか?私は1週間くらい変えなくても平気なんじゃないか?と思うんですが』。あっ、これは、どうかな?
(石野卓球)僕は毎日変えますけどね。
(小島慶子)(笑)
(ピエール瀧)僕は1週間ぐらいつけっぱなしですね。
(小島慶子)おかしいよね(笑)。
(石野・瀧)(笑)
(小島慶子)ええとね、これ、どうなんだろう?私はね、ブラ、いまは5枚あって・・・
(ピエール瀧)5枚してるんですか?いま(笑)。
(小島慶子)5枚重ねでね(笑)。ちょっとでもカサを稼ごうかなって(笑)。
(石野・瀧)(笑)
(ピエール瀧)十二単みたいな感じで(笑)。
(小島慶子)バカにすんなよ!(笑)。もう、肩紐、大変じゃないの!そうじゃなくて。5枚あるのを、その日の気分に合わせてつけますけど。でも、その日つけたものは別にすぐには洗いません。
(石野卓球)夏でもですか?
(小島慶子)汗かいたら洗う。
(ピエール瀧)汗かいてるでしょ?生きてるってことは。
(小島慶子)そうなんだけどね、あんまり毎日洗濯するとすぐに痛むんですね。ブラって、なんか立体構造になっていて。だからだいたい、『これ、もう今回つけたら3回目かな?』とかって言って、クンって嗅いでみて、人体の匂いがしてきたらマズいなっていう寸止めのところで、こうやって振り洗いしてね。っていう風にローテーションにしてますね。一応、外したりします。風に当てたりして。
(ピエール瀧)あの、腕時計に近いんでしょうね。
(石野卓球)(笑)
(小島慶子)ああ、腕時計ね。
(ピエール瀧)時計もなんか、たまにベルトなんかで、臭えな!ってなると、洗ったりするじゃないですか。
(小島慶子)ええ。これ、どうなの?みなさん、どうしてらっしゃるんだろう?村沢さん、ブラしてますか?村沢さん?あっ、なんか、こんな時に限って姿を消した。ねえ。後で聞いてみます。
(ピエール瀧)手ぬぐいをしてるんです(笑)。
(小島慶子)村沢さん、手ぬぐいを巻いてるの?キュキュッて?(笑)。毎日取り替えてるのかな?それでね。
(ピエール瀧)どうなんでしょうね。
(小島慶子)そう。これはね、意見がわかれるところですけどね。毎日洗うと結構痛みますよ。ブラってね。うん。まあ、きっと下着会社の人は毎日洗ってくださいって言うのかな?
(ピエール瀧)繊維会社の人からの回答をお待ちしましょうね。
(小島慶子)ねえ。お待ちしましょう。もちろん、汗かいたりとかね、いう場合は洗いますけど。そうでもなさそうな時は、何回ぐらいまで大丈夫なんでしょうか?この方は、1週間?変えなくても大丈夫だって言ってるんだけどね。
(ピエール瀧)大丈夫と。うん。
(小島慶子)(メールを読む)『僕は時々、フライドチキンで有名なお店のチキンをおかずにご飯を食べます。唐揚げ定食感覚です。友達に話したら、驚かれました。なんだったら、フライドポテトでご飯も食べられます』。うん。ファーストフードをおかずにご飯を食べるのは?
(石野卓球)うん。無理だね。
(小島慶子)無理?
(石野卓球)気持ち悪くない?お菓子っていうカテゴリーに入っているけど。俺。
(ピエール瀧)スナックってことでしょ?
(石野卓球)そうそう。
(小島慶子)ああ、そうなのか。
(石野卓球)かっぱえびせんでご飯、食えないのに近いっていうかさ。
(小島慶子)あ、食べないよね。ああ。フライドチキンね。
(ピエール瀧)どうだろう?食ったことないからわかんねーな。
(石野卓球)お前、なんでも一緒だろ?だって。
(ピエール瀧)だいたいまあ、『行け!』って言われたら行けるよ。たぶん(笑)。
(石野卓球)一生のうちに3回しか『マズい』って思ったことないんだから。
(ピエール瀧)はい。
(小島慶子)そうなの?何と何と何で?
(ピエール瀧)ええと、大阪のホテルのピラフと、あと、子どもが作ったラーメンと、あと、腐ったカツ丼。
(石野・小島)(笑)
(ピエール瀧)腐ったカツ丼は完食してから、『これ、腐ってねえ?』って(笑)。
(小島慶子)(笑)。本当に!?平気だったの?その後。
(ピエール瀧)平気でしたね。
(石野卓球)(笑)
(小島慶子)3つしかないんだ。(メールを読む)『僕は小さい時に、おばあちゃんが使っていた湿布を食べていました』。
(石野・瀧)(爆笑)
(ピエール瀧)湿布を食べていた。うん、なるほど。
(小島慶子)(メールを読む)『湿布にはミントとかハッカの類が塗ってあるんだと思っていました。小さい時の記憶なんですが、口の中がスーッとなったのを覚えています』。ああ、要するにカラシで湿布みたいな感じで、もともと食べられるものを布に塗って貼っているもんだと思っていたんだな。この人は。それで食べてたんだって。ちょっと甘いけどね。
(ピエール瀧)えっ、そうなの?
(小島慶子)ちょっと甘いよね?
(石野卓球)いや、俺、食ったことないからわかんない。
(小島慶子)厚手の、お医者さんでくれるちょっとクニクニしたやつ。
(ピエール瀧)あれでしょ?爪でニーッてやるやつでしょ?
(小島慶子)そうそう。あれはペロッて舐めると、ほの甘いね。
(ピエール瀧)ええっ?そうなの?
(小島慶子)ちなみに、鼻セレブも舐めると甘いし。あの鼻セレブみたいな味みたいする。
(ピエール瀧)あ、そうなんですか。
(小島慶子)だから、あれかも。保湿剤。ソルビトールっていうの?保湿剤の味かもしれないね。そうかも。甘味料になってるもんね。ソルビトール。
(ピエール瀧)ああ、なるほど。
(石野卓球)消しゴム、よく食ったよね。いい匂いの消しゴム。我慢できなくなって。
(小島慶子)ええーっ!?食べない、食べない(笑)。
(ピエール瀧)ガリッて噛んだことはある。飲み込んだことはないな、さすがに(笑)。
(石野卓球)『ちょっと食べてみよう』って(笑)。
(ピエール瀧)カステラの匂いのやつとか。
(石野卓球)あれはもう、食べ物だよね。
(ピエール瀧)美味そう!ガリッてやったことは、ありますけどね。たしかに。
(石野卓球)一口が二口に・・・みたいな(笑)。
(小島慶子)そんなわけない(笑)。
(ピエール瀧)止まんなくなる。
(石野卓球)いや、止まんなくなった時、あったよ。俺さ。
(小島慶子)ガムより明らかに体に悪いよね、消しゴムは(笑)。(メールを読む)『実家で生活している時も、一人暮らしをしている時も。一人暮らししている友人の家に泊まった時もそうでしたが、台所で歯磨きをしていました。ある時、当時付き合っている彼女の家に泊まった時、同じようにしたら、「洗面所に行って!」と怒られました。別の彼女の時、「それだけは絶対にやめて!」と言われました』。これ、どうですか?
(石野卓球)別に、平気じゃない?
(ピエール瀧)うん。ぜんぜん平気。
(小島慶子)台所は平気?
(ピエール瀧)はい。ウチも、いまだにそうです。
(小島慶子)台所で顔を洗っている母親っていうのはどう?
(ピエール瀧)顔を洗っている母親?ぜんぜんいいですよ。
(小島慶子)いい?私は嫌だったんだよな。なんでこの人、キッチンで・・・どうしてキッチンで?
(ピエール瀧)父親ならいいんですか?それ。
(小島慶子)いや、そういう問題じゃなくて。
(石野卓球)化粧品の問題じゃなくて?
(小島慶子)いや、でもキッチンで顔を洗うってあり得ない!って思ってたんですけどね。野菜かよ!っていう。
(ピエール瀧)水が出てくるところっていうのでは・・・
(石野卓球)あの、一人暮らししてる時に、キッチン兼洗面所ってなってたもんな。だから、その生活をしてると、結構平気かもしんない。その経験があると。
(小島慶子)そうか。そうなんだな。
(ピエール瀧)それって台所で体洗ったこともありますもん。俺。
(小島慶子)どうやって?
(ピエール瀧)あの上によじ登って。
(小島慶子)ええーっ!?(笑)。
(ピエール瀧)ゴラムみたいな感じですね。だから。
(小島慶子)行水ですか、そこで。
(ピエール瀧)そこでだから、プシューって湯沸し器の温水出るやつ。あれを股間にかけたりしながら洗ったこともありますよ。
(小島慶子)(笑)。まあ、じゃあアリか。ただ、彼女の家でやると、怒られがちだと。
(ピエール瀧)彼女の家で台所によじ登ってたら怒られるでしょ(笑)。何やってんの、あんた!って(笑)。
(小島慶子)(笑)。(メールを読む)『私は他人から指摘され続けても、どうしても他人が言った偶然のダジャレに耐えられず、突っ込んでしまいます。「内容がないようだ」みたいなことを他人が意識せずに言ったりすると、どうしても「あっ、ダジャレだ!」と言いたくなっていしまい、友人から「面白くないよ」と言われます。でも、どうしても気になって耐えられないんです。ダメですかね?』。
(石野卓球)(笑)
(ピエール瀧)それはあの、卓球くんに聞くこと自体が間違っていると・・・(笑)。
(小島慶子)ええと、電気グルーヴの20周年のライブでは、こんな状態でしたよね。
(ピエール瀧)ねえ。ずっと2時間ぐらいいきますからね。それがダメだって言われたら、もう存在価値がなくなってきますよ(笑)。
(石野卓球)(笑)
(ピエール瀧)これ、すごいですよ。この人、本当に。
(小島慶子)卓球さんはね、ダジャレがね。なんか、『そんなこと、ないよ!ナイヨ・ナイヨ・ナイト!ナイヨ・ナイヨ・ナイトってみんな、知らないか?』みたいな。どんどん話が・・・
郷ひろみ ないよないよナイト 1979
(石野卓球)自分でトランスしてくんだよね。なんか、数珠つなぎになって。
(ピエール瀧)そういうことでしょう。
(小島慶子)私、あの関係者席で『ナイヨ・ナイヨ・ナイト』でグッと来て、ずっと笑ってたんですけど。私1人だけでしたよ(笑)。周り、みんなキョトーンとしてましたよ。
(ピエール瀧)そうだって。私はわかるのに!って思ってたんだって。声、出そうになったって。
(小島慶子)『卓球さん、私、わかる!』って(笑)。
(石野卓球)なんか、すげー恥ずかしいんだけど。なんだろう?なんか、恥ずかしいんだけど(笑)。汗出てきた。
(ピエール瀧)ダジャレでそういうことやってると、そういう目にあうってことだから(笑)。結局は。
(小島慶子)『えっ、ダメなの?』。まだまだお待ちしております。卓球さんはね、また後半戦でもご一緒していただきますので、よろしくお願いします。
(中略)
(小島慶子)あのね、テーマとは関係ないんですけどってメールをいただいたんですけど。(メールを読む)『メッセージテーマと関係ないんですが、卓球さんに質問です。卓球さんの姿をよく駒沢通りで見かけます。先日は、総合庁舎前あたりの坂を自転車で颯爽と下っていくところを目撃しました。で、完全に歌っていらしたんですけど・・・』。(笑)。
(石野卓球)はいはい(笑)。
(ピエール瀧)えっ?歌を?
(小島慶子)歌を(笑)。
(ピエール瀧)(爆笑)
(小島慶子)(メールを読む)『なんの曲を歌っていたんですか?』って。
(石野卓球)あ、しょっちゅう歌ってますよ、僕。自転車乗る時、基本的に歌ってますから。
(ピエール瀧)マジで!?
(石野卓球)マジで。
(小島慶子)大声で歌ってるんでしょ?
(石野卓球)逆に、なんで歌わないの?
(小島・瀧)(笑)
(ピエール瀧)なに歌ってんの?
(石野卓球)いろんな歌だよ。その日の気分によって。同じ歌、ずっと歌ってないよ。
(小島慶子)いまだったら、なんですか?気分的に。
(石野卓球)なんだろうな?いろいろ歌ってるよ、本当に。童謡からデビッド・ボウイまで。
(小島・瀧)(笑)
(石野卓球)本当に(笑)。
(ピエール瀧)童謡からデビッド・ボウイまで。
(小島慶子)街で見かけて、完全に歌ってるのがわかるぐらいってことは、もう大音量で歌ってるってことでしょ?
(石野卓球)で、しかも最近よく歌っている人、多いじゃないですか。イヤホンとかしながら。
(ピエール瀧)いるね。
(石野卓球)しないで俺、歌ってるからね。アカペラ。
(小島慶子)素でしょ?(笑)。
(ピエール瀧)信号待ちしてる時も歌ってんの?
(石野卓球)信号待ちはちょっと小声。ボリューム下げる。
(小島・瀧)(笑)
(石野卓球)で、青になるとまた上げて。またドップラー効果で消えていくっていう(笑)。
(小島慶子)(笑)
(ピエール瀧)なるほど(笑)。歌ってるんだ。
(石野卓球)歌ってますよ。
(小島慶子)そうなんだ。目黒区内では、じゃあ歌声チャリンコおじさんを見たら、卓球さんだね。
(石野卓球)はい。通報しないでください。
(小島慶子)(笑)
(ピエール瀧)なるほど(笑)。
(小島慶子)25才女性の方です。(メールを読む)『まだ実家暮らしなんですが、両親と一緒にお風呂に入っています。正確には、家族みんなが自由人なので、自分が入りたい時に入るをモットーに。そして我が家のお風呂タイムの人気時間が夕飯前なので、入りたい時間がかぶるっていう話なんですが、別に父親も母親も私も隠すものなどなにもないという感じで、いまだに仲良く入浴しています。みんないっぺんに入れば、追い焚きとか保温とかの節約にもなりますし、別にアリじゃないかな?と思うんですが、友人たちにそんな家庭がないことを察して言い出せません。別にアリじゃないですかね?ダメなの?』って。
(石野卓球)いいっすね、それ。うらやましいですね。
(小島慶子)仲良しよ。ねえ。25才にもなって。
(ピエール瀧)ねえ。『25才にもなって』って、なんか含んでません?
(小島慶子)(笑)
(石野卓球)いい年こいてって(笑)。
(小島慶子)いや、だからほら、第二次性徴になってから、久しいわけじゃない?第二次性徴後10年は経過して、もしかしたらもう処女じゃないかもしれないわけじゃない?そんな娘とお風呂に入れるお父さんってなかなかいないから、幸せものよね。お父さん。
(ピエール瀧)そうでしょうね。まあね。
(小島慶子)ご両親はいい思い出になると。
(石野卓球)すごい、いいと思う。
(ピエール瀧)別にその、娘さんが嫌じゃなければいいんじゃないですかね。
(小島慶子)いいんじゃない?なんだったら、彼氏も連れてきて4人で入ったっていいぐらいね。
(ピエール瀧)彼氏ね。ものすごい笑えますね。そこに来た瞬間の。まあ、彼女とお父さんまではギリだけど、お母さんも見んのか!?っていう。
(石野卓球)値踏みされそうだよね。なんか(笑)。
(小島慶子)(笑)
(ピエール瀧)はっはーん?っていう(笑)。
(小島慶子)坊や・・・っていう(笑)。値踏みされる(笑)。(メールを読む)『小さい頃、イチジク浣腸を飲んでいました』。
(一同)ええーっ!?
(ピエール瀧)マジで!?
(石野卓球)(笑)
(小島慶子)ええーっ!?なんで!?(メールを読む)『あのストロー状のところからチューチュー吸っていた記憶があります。味は甘かったと思うんですが・・・』。まあ、グリセリンか何かかな?あれ。(メールを読む)『いつからか飲まなくなってしまいました。あれは飲んじゃいけないものだったんでしょうか?あれから20数年たちます。もしかして、お腹が弱いのはそのせいでしょうか?』。違う違う(笑)。
(石野卓球)飲みやすい形状だよね、あれ。
(ピエール瀧)たしかにね。
(小島慶子)チューッ!って。
(石野卓球)携帯用って感じ(笑)。
(ピエール瀧)それこそ、僕いま大河の現場とか行くと、汗を特殊メイクでつける時に、グリセリンをつけるんです。で、グリセリンをつけるんで、それが汗に見えるんですけど。それが口の中に入ると甘いんですよ。
(小島慶子)甘いんだ!あ、じゃあ本当ですね。
(ピエール瀧)だから、本当に甘いんですよ。
(石野卓球)別に害ないの?
(ピエール瀧)害ないでしょ。
(小島慶子)だから瀧さん、いま微妙に浣腸飲んでるのと同じことか?浣腸を顔につけて飲んでいるのと同じ?
(石野卓球)顔面浣腸野郎だ(笑)。
(小島慶子)(笑)
(ピエール瀧)そうですよ。顔面浣腸野郎。GKYです。
(小島慶子)GKY(笑)。GKY!Ganmen Kancho Yarou!
(ピエール瀧)顔面浣腸野郎(笑)。
(石野卓球)まあな、ケツの穴みてーな顔してたもんな。
(ピエール瀧)そうなんです。なんら変わんないですよ。本当に。
(小島慶子)ひどいよ(笑)。(メールを読む)『蒸し暑い真夏だけ、部屋の中ではパンツ一丁ですごしていますが、以前付き合っていた彼女を近くのコンビニまで迎えに行くことになり、暑いし面倒なので、パンツ一丁で車に乗り込み迎えに行ったら激怒されて別れました。他にも原因はあったんだろうけど、「あんたは締りがなさすぎる」って言われたのはキツかったです』。あ、でもどうだろう?車から降りないわけでしょ?
(ピエール瀧)そうだよね。
(小島慶子)パンツ一丁で車で、駅前で彼女を拾う。で、彼女が『ただいま』って言って車に乗ると、彼がパン一。
(ピエール瀧)だから、パンツの形状でしょう。だから。トランクスだったらいいけど、ビキニブリーフみたいなやつで(笑)。
(小島慶子)あとね、テトラパックみたいなやつ。
(石野卓球)(笑)
(小島慶子)股間にさ、牛乳のテトラパックついてるみたいなやつ、あるじゃない?あれ、ちょっとキツいね。ちょっと変態色があるかも。
(ピエール瀧)家の鍵をここのところに入れて・・・
(石野卓球)(笑)
(小島慶子)チャリーンって(笑)。
(ピエール瀧)なくしちゃいけないと思って(笑)。
(小島慶子)腰の紐のところにね(笑)。
(石野卓球)携帯と(笑)。
(ピエール瀧)携帯と(笑)。二つ折りをこう、引っ掛けて(笑)。
(小島慶子)プランプラーンって(笑)。バカですねー(笑)。まあ、憎めないけどな。
(ピエール瀧)ぜんぜんいいような気がしますけどね。車だったら。
(小島慶子)あ、ちなみに、私この間、瀧さんに目の前で予告なくパンツ一丁になられたんですけど。石野さんは人前でパンツ一丁とか全裸とか平気ですか?
(石野卓球)あ、僕、ぜんぜん平気ですよ。平気なんですけど、最近年とってくると、迷惑かけるなっていうのと(笑)。あと、哀れみもちょっと感じるようなのと(笑)。
(小島慶子)(爆笑)
(石野卓球)同情をひきたくないじゃないですか。裸になって。
(小島慶子)惨めな自分は嫌だと(笑)。
(石野卓球)ちょっと控えるようになりましたけど。あと、白いものも目立つようになってきて(笑)。
(小島慶子)(笑)
(ピエール瀧)最近、ずっとね、こっちの問題だと思っていたんですよ。したら、最近それは相手方の話なんだなっていうのをようやくね、気づきましたね。
(小島慶子)そうなですか。まあ、そんな白髪交じりの卓球さんですが・・・
(石野卓球)筑紫哲也みたいになってるんです(笑)。
(小島慶子)(笑)。あ、髪の毛はそうでもないのにね、下だけ、老成してらっしゃる?
(石野卓球)下だけ坂本龍一みたいな(笑)。
(小島慶子)(笑)
(ピエール瀧)下だけ坂本龍一(笑)。
(石野卓球)下だけ教授(笑)。
(一同)(爆笑)
(小島慶子)くっだらないですが(笑)。お時間となりましたので、昨日リリースされた電気グルーヴの新曲をね、石野卓球さんとピエール瀧さんに紹介していただいて、石野さんとはお別れとなります。今日はありがとうございました。
(石野卓球)ありがとうございました。
(小島慶子)またいつでも、ねえ。不定期に遊びにいらしてください。
(石野卓球)来なきゃよかった!って感じですよね?(笑)。
(小島慶子)なんで?(笑)。
(石野卓球)プロモーションなのかな?っていう(笑)。
(ピエール瀧)そうなんだよね。いまからこの曲って、説得力ねえな!みたいな(笑)。
(小島慶子)(笑)。
(石野卓球)電気グルーヴ『Upside Down』です。
<書き起こしおわり>
↧
電気グルーヴと小島慶子『これってアリ?ダメ?』トーク
↧