玉袋筋太郎さんがTBSラジオ『たまむすび』の中で、週刊ポストに熱愛発覚記事が掲載された小林悠アナウンサーを直撃。真相について確認していました。
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(小林悠)午後1時になりました。みなさん、こんにちは。TBSアナウンサー、小林悠です。
(玉袋筋太郎)1000回を超えました!玉袋筋太郎です。やったー!
(小林悠)おめでとうございます。
(玉袋筋太郎)おめでとうございます。小林さん。もう大変だよ。もう、世の中はお祭り!お祭り!お祭り!
(小林悠)お祭りですね。
(玉袋筋太郎)いやー、いろんなことがありますなあ。
(小林悠)いろんなことがありますね。
(玉袋筋太郎)いいんですか?小林さん。
(小林悠)何がですか?
(玉袋筋太郎)私を野に放って。いいんですか?
(小林悠)な、何でしょうね?
シュートサインを出す玉袋筋太郎
(玉袋筋太郎)これ、やっちゃっていいですか?ピストルサイン出していいですか?(小林悠)いま、手でちょっとサインを送っていますけども。
(玉袋筋太郎)橋本さん、これやっちゃっていいですか?
(小林悠)ちょっと(笑)。うちのプロデューサーに確認しなくていいですよ(笑)。
(玉袋筋太郎)先週のね、金曜日から実は、ちょっとね、小林さんがブルーだったから。うん。
(小林悠)実はね、放送前でしたから。
(玉袋筋太郎)そう。前に、そういったことが出るんだという話を、俺たちに告白してくれたんだよ。『まあ、気にすんなよ、小林さん。大丈夫、大丈夫。盛り上げてっから大丈夫だよ!』っつってね。まあ、それでもよ、やっぱさ、どういう男とね、どういう人間とそういうお付き合いがあったのか?っていうことを値踏みするわけですよ。値踏み。
(小林悠)いや、あの・・・これ急に始まりましたけどね。何もご存じないリスナーさんがね、大半ですから。世の中は。
(玉袋筋太郎)あ、週刊ポストにね、小林さんが。男性との密会シーンを撮られた!
(小林悠)密会っていうか・・・まあまあ。
(玉袋筋太郎)お付き合いですから、いいんですよ。
(小林悠)横を歩いてたんですね。一緒にね。
(玉袋筋太郎)いいんだよ。だからそれでさ、『場所はどこだ?』と。わかんなかったんだから。ポストを見るまで。小林さんに聞いたんですよ。どこだ?って。前はほら、路チューとかあったからさ。
浅草キッド玉袋筋太郎さんが東京MXテレビ 5時に夢中!サタデーでTBS小林悠アナ FRIDAY路上チュー記事について語りました。
(町亞聖)小林悠アナと言えば、5時に夢中...
(小林悠)昔の話ですよ。
(玉袋筋太郎)また路チューかな?と。路駐禁止なのに、路チューしちゃったのかな?と。出水麻衣の記録を抜くのか!?とか。いろいろ言ってたの。そしたら実は、『あの、リッツで』って。リッツ!
(小林悠)ちょっと待って(笑)。
(玉袋筋太郎)リッツと来たか、おい!
(小林悠)あの、そこまで書いてないですよね?(笑)。
(玉袋筋太郎)あ、ごめんごめん!『お前、何!?ナビスコじゃねーの?ナビスコのリッツ!お前はそういうところ、キャビアを乗っけちゃうような場所、行っちゃったね!』なんつって。
(小林悠)リッツ違い(笑)。
(玉袋筋太郎)『せめて、五反田にしろ』っつったんだよ。俺は。まずその、五反田じゃないところで俺はちょっとムッとしたわけだよ。
(小林悠)ちょっ、なんで五反田限定なんですか!?
(玉袋筋太郎)先輩の山本モナを見習って、やっぱり五反田に行かないと!
(小林悠)私、五反田じゃないです(笑)。
(玉袋筋太郎)まあまあ、偉大なる先人がいたわけだから。オフィス北野に入った山本モナさんが。あの人は五反田でいろいろあったわけだ。五反田で地団駄を踏んだわけだから。それでもさ、一応興味はあるわけだ。こっちもさ、聞かねえとさ、なんか気まずいじゃん?
(小林悠)一緒にね、番組もやってますし。隠し事はしないで行きたいですよね。リスナーさんにもね。
(玉袋筋太郎)そう。だから車でだいたい俺は値踏みするんですよ。だからもう、カマかけてさ。『じゃあ、あれだね。マセラティの彼氏によろしく』なんつって。言っちゃって。
(小林悠)先週、言われましたね。さり気なく。
(玉袋筋太郎)『マセラティじゃないです』なんつって。『マセラティじゃねーんだ・・・じゃあ、アストンマーチンの彼によろしく』なんて。だいたい、アストンマーチン乗ってるんだろうな?なんて思っちゃって。リッツだから。リッツだからだよ。五反田だったらヴィッツだからね!
(小林悠)(笑)
(玉袋筋太郎)車はヴィッツ!
(小林悠)さっきから言いたいだけじゃないですか!
(玉袋筋太郎)で、最後もう、『ベントレーの彼によろしく』なんて。俺、最大級の値踏みだからね。これ。ベントレーに乗るなんて。日テレの上重が乗っているあのベントレーですよ。『ベントレーの彼によろしく』なんて。『ベントレーなんて・・・そんな、知らないです。車なんて』って見たら、マイバッハですよ、あんた!
(小林悠)ちょっと、ねえ(笑)。プライバシー(笑)。
(玉袋筋太郎)マイバッハ!
(小林悠)プライバシーの侵害です。
マイバッハの凄さ
(玉袋筋太郎)いや、でも出てるんだから。マイバッハって、みなさんご存知?(小林悠)ちょっと!連呼しすぎです(笑)。
(玉袋筋太郎)まあ、ロールスロイスファントムとか、ゴーストとか乗っているのはわかる。うちの師匠だってロールスロイスのファントム乗ってるし。うん。マイバッハですよ!俺ね、この業界でね、マイバッハ乗ってる人っつーのはね、昔、フサイチ軍団でね、日本一の馬主になった関口会長っていう人がマイバッハ、買いに行く時、一緒について行ったんだ。
(小林悠)そうだったんですね。
(玉袋筋太郎)どれだけすごい車か?もう内装から全部フルオーダーできる車ですよ。
(小林悠)なるほど。
(玉袋筋太郎)関口会長でしょ。あと、番組で共演したすごい嫌いな青年実業家でしょ。
(小林悠)ちょっと!やめてください。その人じゃないですから(笑)。
(玉袋筋太郎)その人じゃないよ。その人じゃない。あと、日本の三大組織のひとつの会長。その会長が乗ってる。
(小林悠)ちょっと!だから誤解を招くこと、やめてくださいね。本当に。
(玉袋筋太郎)あなたね、自転車も乗れない人がね、よくマイバッハ乗れたよ!
(小林悠)自転車はたしかに乗れません(笑)。
(玉袋筋太郎)わたしゃハイエースですよ!商業車に乗っている。タレントが。小林さん、おめでとう!祝福ですよ、これは。
(小林悠)いや、まあちょっと・・・どうなんでしょうね?具体的な車種を載せるのは。
(玉袋筋太郎)あのね、これだけはちょっと言わせて。鶯谷の信濃路。入店禁止です。
(小林悠)もう!ちょっと、いいじゃないですか。
(玉袋筋太郎)あと、スナックも入店禁止です。あと、足立区、荒川区、墨田区、台東区。そこも入店禁止です。世田谷、六本木。
(小林悠)もう!自分のプライバシーがダダ漏れなのはどうかと思いますけどね(笑)。
(サンキュータツオ)(スタジオに入ってきて)いやいや、玉さん!もう、男女の恋愛よりも男同士の恋愛の方がいいんじゃないですか!?
(玉袋筋太郎)いや、もう救世主だろ?
(小林悠)ありがとうございます!
(玉袋筋太郎)いろいろあったんだよ。SMAPもあったし、ベッキーもあったし、小林悠もあったけど。満塁ですよ。満塁の走者一掃、逆転満塁ホームランを打ったのが、清原だから。
(小林悠)(笑)
(玉袋筋太郎)清原に感謝しろよ。さあ、来ました!
(小林悠)では、BLの話を。
(玉袋筋太郎)サンキュータツオ!そして春日太一先生!
(春日太一)どうも、よろしくお願いします。
(サンキュータツオ)ありがとうございます。よろしくお願いします。
<書き起こしおわり>