ダースレイダーさんとTOJIN BATTLE ROYALのカツヤさん、ハタジロウさんがInter FM『BLACK SWAN RADIO SHOW』で亡くなったD.L(Dev Large)さんを偲び、思い出をトークしていました。2015年5月放送の書き起こしです。
(ダースレイダー)『Yes, yes y’all, yes, yes y’all,五獣塔から兄貴が熱唱!』。BLACK SWAN RADIO SHOWでも熱唱しています。
(ダースレイダー)これは驚異の新人千目多移嘆現るという曲なんですが。この曲がフィーチャリングされているTOJIN BATTLE ROYAL in thd house!
(ハタジロウ)Yeah,TOJIN BATTLE ROYAL in the house!
(ダースレイダー)いらっしゃいませー。
(姫乃たま)いらっしゃいませ。
(ダースレイダー)ということで、TOJIN BATTLE ROYALからカツヤ&ハタジロウの2名に来ていただきました。そしていま、イントロで聞いてもらったのが『五獣塔 feat.千目多移嘆』という、新人がブレイクしそうでブレイクしそう・・・みたいな新人ラップがフィーチャリングされているんですけども。まあ、TOJIN BATTLE ROYALというグループ、博多の唐人ゾーンから、いまや全国区のヤングボーイズを熱狂させているというグループに今回登場してもらったのは、まあ僕とTOJIN BATTLE ROYALのある種共通の師匠筋というか。
(ハタジロウ)はい。
D.L Dev Largeのa.k.a
(ダースレイダー)メンターというか、先生がいるんですけど。その先生のことをいろいろしゃべろうかなということで。まあその先生っていうのはいろいろ名前がある人なんですけども。大峠雷音だったり、Dev Largeだったり、D.Lだったり、ジミーチョットヘンデスだったり。まあ、いろんな名前がある人なんですけども。どのぐらい名前、知ってますか?(ハタジロウ)あと、なにがあったっけ?
(カツヤ)ヒデさん。
(ハタジロウ)ヒデさん(笑)。
(ダースレイダー)ヒデさんとか。たしかに(笑)。
(ハタジロウ)コンちゃん。
(ダースレイダー)コンちゃんとかね。あの、そのへんはもう・・・
(カツヤ)HUSTLER BOSE。
(ダースレイダー)あ、HUSTLER BOSEとかね。三つ目のボーズEYEとかね。いろいろあったと思うんですけども。まああの、そういう先生がいまして。で、先生にいろいろ教わったことを電波の上でもね、みんなと共有できたらなってことをね、思っているんですけども。まあそもそもじゃあ、デブラージ・TOJIN BATTLE ROYALっていうのの出会いっていうかね。どういった、そもそものつながりだったんですか?
TOJINとDev Largeの出会い
(カツヤ)97年ぐらいですかね?(ハタジロウ)そうだね。
(ダースレイダー)97年に最初、遭遇して?
(カツヤ)まあ最初にハタジロウさんが音源を送った・・・
(ハタジロウ)うん。あの、彼がもともと『FRONT』っていう雑誌の記事を書いていて。そこに俺たちのデモテープを手紙付きで『ぜひ聞いてくれ』ってことで送って。で、しばらく音沙汰はなかったんだけど、ある時、博多にライブで来た時にね、『実は俺たち、デモ送ったTOJINです』っつったら、『おお!覚えてる、覚えてる。君たちか!』って言ってくれて。
(ダースレイダー)うん。
(ハタジロウ)それで覚えてくれていたことに俺たち、すげー感動して。それで、そっから俺たちの関係が始まって。『じゃあもっと全国区でやった方がいいよ!』ってことなんかをその時に言ってくれて。そっから始まったっていう感じですね。
(ダースレイダー)なるほど、なるほど。で、僕なんかがTOJINを知ったきっかけっていうのは、El Dorado。デブラージ率いるクルーのEl Doradoオールスターズで赤坂BLITZで行った『IMPACT』というね・・・
(カツヤ)いろいろ事件のあった・・・
(ハタジロウ)(笑)
(ダースレイダー)あのイベントで、そのEl Doradoオールスターズでボーン!って出た一発目ね。そもそもイベントの一発目がEl Doradoで。それの一発目がTOJIN BATTLE ROYALだったという。
(ハタジロウ)98年ですね。
(ダースレイダー)98年。
(ハタジロウ)8月。
(ダースレイダー)で、僕はそれをお客さんで見に行っていたんですけども。そん時、TOJIN BATTLE ROYALのハタナイ総裁がですね、膝を守るためのニーパッドを装着した状態でラップしているのを見て、『あ、なるほど。ラッパーとニーパッドは相性が悪いぞ』と。
(カツヤ)食い合せが悪い(笑)。
(ハタジロウ)食い合せ(笑)。
(ダースレイダー)俺、『ラッパーはやっぱニーパッドしない方がよさそうだな』みたいなことを最初に学ばせてもらったのが。あん時は楽屋の弁当事件とかいろいろあったと思うんだけど。
(カツヤ)そうですね。外部的には妄想族がね、ジャックしてっていうのが・・・
(ハタジロウ)乱入してきてね。
(ダースレイダー)ライムスターの後にダーッ!と出てきてね。あれもなかなかの事件でしたけど。でも結構、頭のインパクトも割りとね、同じぐらいありましたよ。
(ハタジロウ)あのコール・アンド・レスポンスがね、『SAY ゲロゲーロ!』。
(ダースレイダー)『ゲロゲーロ!』っつって。『SAY ゲロゲーロ!』っていうのを当時ね、やっぱりコール・アンド・レスポンス。ヒップホップのパーティーだったらみんな返すんですよ。
(ハタジロウ)うん。素直だし(笑)。
(ダースレイダー)熱いヘッズだから。言われたことはぜったいもう返すのが、ほぼ初です。
(ハタジロウ)ザワザワと(笑)。
(ダースレイダー)コール・アンド・レスポンスがコールだけで終わるという。ぜんぜんレスポンスなしみたいな。
(カツヤ)ざわつくというね。
(ダースレイダー)それで、そのTOJIN BATTLE ROYALのファーストっていうか、それまでの。冬眠前の蔵出し的な・・・
(ハタジロウ)蔵出しですね。
(ダースレイダー)失われた音源を取り戻す作品がまず最初にリリースされるんですけども。その時に、カツヤさんから僕が当時やっていた『月刊ラップ』っていう雑誌とDVDがセットにやつで。そのD.Lさんから、『せっかくTOJINやるんだけど、ちょっとどう広げていいかわかんないから、ダース、手伝ってくれ』みたいなので。で、対談をその誌面でやるというので。僕とサイプレス上野とMEGA-Gと宇多丸、デブラージ。それでTOJINがカツヤさん。で、対談を月刊ラップで。
対談記事リンク
http://amebreak.ameba.jp/column/2012/06/002916.html
(カツヤ)中野でね。
(ハタジロウ)中野で、喫茶店出。
(ダースレイダー)やろうっていうので集まったのが、僕としてはTOJIN、デブラージっていうそのゾーンに直接入ってくるきっかけで。で、そん時に、対談をまんだらけ。中野のブロードウェイの喫茶店でやっていたんですけど。しょうもない話を大声でしすぎたせいで怒られるというね(笑)。
(カツヤ)コーヒー一杯でね、誰も・・・
(ダースレイダー)誰もたのまずに、ひたすらバカ話をして笑いまくっていたら、普通に怒られるっていう(笑)。
(ハタジロウ・カツヤ)(笑)
(カツヤ)強制退去ね。
TOJIN BATTLE ROYALレコーディング
(ダースレイダー)で、そうこうあってTOJINも復活するっていうけど、それは過去音源であって。いよいよ新作を作るぞ!っていう。(ハタジロウ)2012年かな?
(ダースレイダー)それもやっぱりデブラージさんがすごく気合を入れて。
(カツヤ)自分たち以上に(笑)。
(ダースレイダー)もう、なんとかしよう!っていう。総合プロデューサーとして。で、ある日、僕の方にD.Lさんから電話がかかってきて。『何やってんの?』『あ、まあ普通に・・・』『ちょっとさ、秘密のミッションをやってほしいんだよ。ダースも風の噂で聞いてると思うけど、TOJIN BATTLE ROYALがついに、新作を作り出すらしいんだ』とか言って。なんか小声で言ってるんですけど、自分がいろいろ仕掛けているんだから、自分がそんなに内緒話みたいにしなくてもいいのに、とか(笑)。
(ハタジロウ・カツヤ)(笑)
(ダースレイダー)思うんですけど。『だけど、聞いてくれ。すげーいっぱい曲を作っているんだけど。総裁が全部サビを作っちゃって。全部総裁の声ばっかりなんだ』。
(ハタジロウ・カツヤ・姫乃)(笑)
(ダースレイダー)『このバリエーションの無さがすごくいま、どうしようかな?と俺は思っていて。そん時に思いついたのが、とりあえず俺の知っているやつでTOJIN好きそうなやつにサビのガヤ入れをやってほしい』と(笑)。
(カツヤ)聞いたのが、『若手を連れてくる』って言うから、『あ、いいんですか?ギャラも払えないんですけど、大丈夫ですか?』『あ、いいよ、いいよ。俺もガヤをするし。あと2人ぐらい若手を連れてくるから』っつって連れてきたのがダースさんと石黒さんっていう(笑)。
(ハタジロウ)超ベテランじゃねーか!っていう。
(ダースレイダー)どんだけ久しぶりにラップやるんだ?みたいなね。
(ハタジロウ・カツヤ)(笑)
(ダースレイダー)まあ、それで呼ばれていって。僕は『参加できるだけでうれしいです』って行って。そのタイミングが、また別曲フィーチャリングで宇多丸さんがね。で、マネージャーの荒井まりっていうね、まあライムスのマネージャー。僕と同じ誕生日なんですけども。と、一緒に来ていて。で、宇多さんはちゃんとしたラッパーなんで、しっかり作ってきて。で、ブースでもう、ほぼ出来上がったやつを結構録っていて。もう完成度が高くて。

(ハタジロウ)できてましたねー。
(ダースレイダー)で、みんな『おおー!すごいすごい!』とか言って。で、そん時はデブラージさん、ちょっと遅れて。
(カツヤ)遅れてね。いつものように遅刻して(笑)。
(ダースレイダー)いなかったんですよ。そいで、バッと入ってきたら宇多さんがラップしてるから。
(ハタジロウ)ちょうどブース入っている時にね。D.L入ってきたんだよね。
(ダースレイダー)入ってきて。で、いきなり、名前も名乗らずに、トークボックスでラップ終わった宇多さんに『士郎!いいよ、いまの!』っていきなり話しかけて。
(ハタジロウ)(笑)。本人、びっくりしちゃって。『あれっ?誰?誰?コ、コンちゃん?』って(笑)。
(ダースレイダー)(笑)。一体誰なの?みたいな感じで。で、まあそこ、宇多さんもラジオでよく言っている、ディレクションいろいろしてくれたり、褒められたりっていうのはその場で結構、本気の眼差しね。
http://miyearnzzlabo.com/archives/25357
(ハタジロウ)そうですね。あれ、本気でしたね。
(カツヤ)たぶん、まあ言ってたのはね、宇多丸さん、もうその頃、大ベテランなんで。ディレクションする人なんていないんだろうな、みたいな。久しぶりに言われたりとか、『ここがいいよ、悪いよ』みたいな。それ、うれしそうになんかやってましたよね。2人で。
(ダースレイダー)やっぱりその世代ならではのね、久しぶりのこの感じ、みたいなね。
(ハタジロウ)遠慮せずにものを言えるっていうのはやっぱり、あの世代同士のね。
(カツヤ)D.Lさんもね、個人的に宇多丸さん、好きなラッパーだから。
(ダースレイダー)なんかね、やりたい、やりたいっていうのはね。
(カツヤ)ずっと昔から言ってたからね。
(ダースレイダー)そこで思いを新たにしたっていうのと。で、その時にその、先ほど聞いてもらった新人の千目多移嘆のレコーディングもあるという話だったのが、ぜんぜんやらなくて。
(カツヤ)来なかったですねよね(笑)。
(ダースレイダー)その時はぜんぜん出来ないみたいなね。
(ハタジロウ)『なんか1回ね、レコーディングしたんだけど。やっぱあれ、俺
気に入らないからボツにするわ』みたいなね。
(ダースレイダー)新人なのに(笑)。
(ハタジロウ)新人なのに勝手なことを言うから(笑)。
(ダースレイダー)それでその間、僕ずっと待っていて。待っている間に、『どうせいるんだったら、1曲書いたら?』みたいな話になって。
(カツヤ)いや、まさかね、ダースさんが来るって思わなかったんで。『いやいや、ちゃんとしたこんなラッパーが来るんだったら、曲に参加してもらいたいよ』って話になってね。ハタジロウさんと。それで、『書いてくれませんか?』って。
(ダースレイダー)で、その場で書いてね。で、録って。その場で書いて録った時にD.Lさんがピッてやって。録り終わったら、『ダース!ジブラかと思ったよ!』っていう(笑)。
(ハタジロウ・カツヤ)(爆笑)
(ハタジロウ)どう聞けばZEEBRAに聞こえるんだろう?っていう(笑)。
(ダースレイダー)どう受け取ればいいんだろう?どう聞けばZEEBRAなんだよ?(笑)。どういうZEEBRA像だ?みたいな(笑)。
(ハタジロウ)ちょっとね、反応できなかったっすね。
(ダースレイダー)うん。ぜんぜんね、よくわかんなかったんだけどね。で、さらに言うと別のスキットでね、MCバトルの曲で司会もやって。そしてサビのガヤは入れずに帰りましたね(笑)。
(ハタジロウ・カツヤ)(笑)
(ダースレイダー)まあでもそんなね、シーンもいろいろあって。その後もね、やっぱりTOJINの動きの関してはデブラージさん、我がことのようにやっているんだけど。逆に僕らにしてみると、それこそTOJINと絡むようになってから、『いや、デブラージ。D.Lさんは何するの?』っていうのがすごい、やってほしいなみたいな。
(ハタジロウ)ねえ。ラップをしてほしいんだよね。
(カツヤ)『ラップしてくれ』っていう形で言ったんですけどね。何度も何度も。逆に今度はね、自分たちが説得する形で。まあ、ハタジロウさんとも言っていたんですけど。『自分たちが7年間ぐらい説得してもらってやっと出せたから、今度はこっちが説得してなんとか音源出させたいな』っつって。言ったんですけどね。まあ、音楽に対しては、ダースさんも知っている通り、真面目な人じゃないですか。まあ、すごい真摯で。
(ダースレイダー)だからあの、ハードルが高すぎてね、自分の・・・で、本当は跳べるんだけど、跳べないつもりになっちゃっているみたいな。
(カツヤ)(笑)
(ダースレイダー)『いやいや、跳んでましたよ、さっき』みたいな。
(ハタジロウ)(笑)
(ダースレイダー)ハードルなんだけど。なんか、『いや、俺はもうさ・・・』みたいになっちゃっていて。
(ハタジロウ)なんか遠慮しちゃっているところがあるんだよね。
(カツヤ)遠慮っていうかまあね、自分のたぶん納得する理想像みたいなのがいまできないから・・・みたいな。
(ダースレイダー)でもね、できなくはないんです。本当はやれるんですけど。やろうとしないから、『やってみましょうよ!やったら結構できますよ!』みたいな。結構あの手この手でね、なんとかやらせようとしてるんだけど、まあ、なかなか・・・代わりに新人の千目多移嘆さんとかを連れて来ちゃったりするっていう(笑)。
(ハタジロウ・カツヤ)(笑)
(ダースレイダー)うん。
(カツヤ)変化球を。
(ダースレイダー)変化球は出してくるんですけど。でもなんかね、そういった意味ではまだね、いろいろ残し損ねているっていうか、伝え損ねていることが多い人なんでね。あの、いろんな形でいろんな人のこういった話を繋ぎ合わせて全体像を見ていかないと。なんか、あれがすごい、これがすごいって一点突破の人ではないから。
(ハタジロウ)うん。
(ダースレイダー)まあ、そういった意味でも。でも、少なくともね、実は残している曲もいっぱいあるし。
(ハタジロウ)あるねえ。
(ダースレイダー)やっぱりそのへんを、ちょっとまあ・・・
(カツヤ)『(人間)発電所』以外にもね。
(ダースレイダー)うん。そう。発電所っていうのはみんな言うし、発電所はすごいんだけど。実はそれ以外もいろいろありますよっていうね。
(カツヤ)そう。いい曲。特に本当、自分思うのはソロで出した『THE ALBUM』っていうやつ。あれはもう本当にすごくクオリティーの高い、黒い音楽がすごい詰まっているんでね。発電所だけではなくて、あっちも聞いてない人は聞いてもらうとすごいうれしいなと思いますね。

(ダースレイダー)だからなんかね、まあもう結構気軽に手に入るし。買えるものが多いので、とりあえず片っ端から聞いてね。
(ハタジロウ)そうですね。
(カツヤ)聞いてあげることが供養だと。
(ダースレイダー)『だから跳べるって!そのハードル、跳べてますよ!』っていうのをね。もういまからでも遅くないからさ。跳んで!跳んで!っていう。
(カツヤ)いま、ちょっと言ったら作ってくれるんじゃない?
(ダースレイダー)うん、そう。逆にね(笑)。
(ハタジロウ・カツヤ)(笑)
(ダースレイダー)フッと、家に帰ったら知らないレコードがターンテーブルの上にボン!と置いてあるみたいな(笑)。勝手に回り始めるみたいな(笑)。
(カツヤ)そう(笑)。それは、ゼロじゃないね。
(ダースレイダー)うん。そういう可能性もある人なんで。あれ!?みたいな。4枚組?みたいな(笑)。
(ハタジロウ)すげえボリュームになっちゃって、みたいな(笑)。
(ダースレイダー)すげえボリュームで。クレジットもなんか、a.k.aが多すぎてすごいことになっているみたいな(笑)。
(ハタジロウ)変名が多くてね。
(ダースレイダー)そう(笑)。
(ハタジロウ)いくつ名前があるんだ?みたいな(笑)。
(ダースレイダー)もうね、そういう可能性はまだあるんでね。みんなもね、これから先のD.Lダイージャンっていう名前もあったからね。もう、ラップしたっていいじゃん!みたいな感じで流れてくることを期待しつつね。TOJIN BATTLE ROYAL、またね、ちょっと冬眠中の気配が(笑)。
(ハタジロウ・カツヤ)(笑)。
(ダースレイダー)冬のあと、ちょっと一瞬春が来て、また冬ですか?みたいな。
(カツヤ)そう。冬は長いから。
(ダースレイダー)冬は長い。うん。なんですけどね、まあTOJINね、総裁は総裁でなんかね、活発な感じで。
(カツヤ)あ、すごいがんばっているみたいなんで。みんな、応援してあげてください。
(ダースレイダー)TOJINとしてのね、動きも期待したいと思います。それでね、我々それぞれ教えを受けているんで。それは自分らの活動とかね、人生の中でどうフィードバックしていくか?って、やっていきたいと思います。なんで、まあね、先生でありね、メンターであり、友人でありっていうD.L、デブラージ a.k.a いろいろ。
(カツヤ)いろいろ。TOJINの恩人。
(ダースレイダー)TOJINの恩人。結構固くライムも踏めるということでね。に、関してね、僕、お別れっていうよりも、これからもいろいろちょっと勉強させてください、見たいな。引き続き、よろしくお願いします!という感じで。TOJIN BATTLE ROYALのお二人に来ていただきました。
(ハタジロウ・カツヤ)ありがとうございました。
<書き起こしおわり>
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